子供の変化に気づけないくらいなら仕事やめる

来年度から専門学校に通うにあたり 方々から奨学金を貰えるように必要書類を掻き集めている その中の一つに成績証明書があり 先日母校に取りに行った 丁度昼時だったので 廊下で学生がたむろして笑顔で雑談に興じていた

幸せそうだな でも学生には学生の悩みがあるんだよな

自分が学生の身分のときは あまり感じなかったが 学校というのは一種の閉鎖空間だ 別に門が閉められていたり 高い塀で囲まれているわけではないが 関係者以外で内部の状況を知ることはほぼ無理である 教室や職員室でなにが起きていて どんな内容の話しをしているかなんて全くわからない 情報を外に開示する義務がないので 問題があったとしても 内部告発や死傷事件でもおこらない限り もみ消されてしまう メディアにさらされる学校関係の事件も 大々的に事実を報じるものの 結局真相が突き止められることはなく 時間とともに風化し忘れ去られていく そして 学校側も加害者側もそれを強く望んでいる

子を持つ親として ”いじめを苦に自殺” という 最悪のシナリオにならないためにどうすればいいか 考えておく必要がある 中学高校はお金が掛かる時期でもあり 仕事にも多くの時間を掛けなければならず 子供の繊細で多感な時期に向き合ってあげられる時間が少なくなりがちである 子供のために働いていたはずなのに 子供のためになってなかったなんて これほど虚しい事はないだろう

お金で解決できることなら 今から備えておけばいい 仕事と家庭のバランスを柔軟に変化させながら 子供の学生時代(思春期 反抗期)が来るのをどっしり待ち構えよう