基本料金無料の電力会社はお得ではなかった体験談

電力会社乗り換え 雑記

電力自由化の波に乗り我が家も電気代の見直しをしてきました。

太陽光パネルも蓄電池もエコキュートもない家庭でもっとも安くなる電力会社を探しました。

なんとなく基本料金無料の電力会社が安い気がして乗り換えてきましたが、よくよく計算するとそんなにお得ではなかった失敗体験を伝えたいと思います。

使っても使わなくても発生する基本料金て無駄な感じがしませんか?

私もそう思っていました。

「電気料金は使った分だけお支払い!無駄のない料金プラン」なんていうキャッチフレーズにまんまと騙されました、いわゆる情弱です。

なので今までフラフラと基本料金無料の会社を3社もはしごしてきました。

簡単シミュレーションに惑わされることなく自分が月に電気をどれくらい使っているか把握することが大事です。

それでは私が契約してきた基本料金無料の電力会社経歴と最終的にどんな料金プランにたどり着いていくら安くなったのかを紹介していきます。

我が家の電気使用量

我が家の仕様です。

  • 一戸建て(40A)
  • 静岡県西部在住(中部電力)
  • 4人家族(妻、長女4歳、長男2歳)
  • 日中はほぼ不在
  • 電化製品(テレビ、プレーヤー、冷蔵庫、エアコン3台、食洗器、電子レンジ、トースター、炊飯器、浴室乾燥機、除湿器、扇風機、パソコン、ロボット掃除機、電気ケトル、ドライヤー)

一年間の電気使用量は以下の表のとおり

2018年3月 261(kw/h)
2018年4月 220
2018年5月 254
2018年6月 238
2018年7月 337
2018年8月 299
2018年9月 291
2018年10月 192
2018年11月 233
2018年12月 406
2019年1月 482
2018年2月 586

 

 

 

 

 

 

 

 

 我が家の電力使用量は月平均316kw/hになります。この数字と契約容量40Aを元に比べていこうと思います。

基本料金無料の電力会社

基本料金無料の電力会社を3社渡り歩きました。「Looop電気」「楽天でんき」「あしたでんき」の順です。基本料金は0円で差はありませんが従量単価が安かったことで乗り換えていきました。

3社の中部電力エリアの従量単価はこうなっています。

Looop電気 26.4円(税込み)/kwh
楽天でんき 26.5円(税込み)/kwh
あしたでんき 26.0円(税込み)/kwh

                (2019.11.27現在)

楽天でんきは電気料金200円に対して楽天スーパーポイントが1ポイント付与されます。

またスーパーポイントアップ対象のサービスでもあるので契約すると楽天市場での買い物で+0.5倍のポイントが付与されます。

従量単価的には高いですが、楽天経済圏に入っている人はポイントアップ分割高な電気代をカバーできるかもしれません。

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基本料金無料3社と中部電力の差

契約容量40A、月平均316kwhを元に一年間の電気料金を比較します。

電力会社 基本料金 従量単価 ひと月電気料金
中部電力 1140円

0~120kwまで21.07円

120~300kwまで25.54円

300kw~28.49円

8707.32円
Looop電気 0円 26.4円 8342.4円
楽天でんき 0円 26.5円 8374円(0.5%=41ポイント付与)
あしたでんき 0円 26.0円 8216円

楽天でんきはポイント還元を考慮してなんとかLooop電気より安くなりましたがひと月で9円しか差はありません。

一番安いあしたでんきと中部電力を比べるとひと月で491円安くなります。

年間にすると5892円の節約です。

結局は基本料金が安く従量単価も安い会社が一番安い

基本料金無料の会社を3社使ってきて、結局のところ一番安いのは基本料金と従量単価が安い会社だということにやっと気づきました。

基本料金が無料の会社はどれも従量単価を高めに設定しています。

電気使用量が少ない家庭向きというより、普段使わない別荘、セカンドハウス、空き家用といえるでしょう。

一人暮らし世帯のように使用量が少ない場合も基本料金の設定がある電力会社ならある一定量までは割安な従量単価に設定されていることが多いため、基本料金を支払ってもお得になることがあります。

私が契約してきた3社はむしろ電気使用量が多い家庭にこそメリットが出る料金設定といえます。

結論が遅くなりましたが、最終的にたどり着いた電力会社は「はなカメくん電気」です。

料金設定は基本料金40Aで538.28円、従量単価23.78円/kwhとなっています。

我が家の電気使用量に当てはめて計算するとひと月の電気料金が8066円となり、基本料金0円最安のあしたでんきより150円安くなりました。

電力自由化前の中部電力と比較するとひと月641円安くなり年間にすると7692円の節約になりました。

切り替える手間は少なく、電力会社変更後はなにもしなくてもずっとこの節約効果が続くのであるならば、やならいなんてもったいないと思います。

節約努力をしないで少しでも固定費を抑えたい、一円でも安い方がいいと思われる方(←自分はこれ)は参考にしてみて下さい。

我が家はそれほど電気を使っている家庭ではないですが、節約効果は期待していた以上でした。

使用電力の多い家庭にとっては節約効果が更に大きくなってくると思われますので、電力会社を乗り換える価値は十分にあるでしょう。

電力自由化の波に乗ってあなたの家も電気代を見直してみてはいかがでしょう。

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