年間10回以上献血に行く献血マニアが献血の魅力を語る

こんにちは。3度の飯より献血が好き、献血大好き野郎のきゃするです。

今日は日本全国の献血ルームを渡り歩いた経験をもとに献血がいかに魅力的で最高なものかを皆さんにねっとりとしつこくご紹介したと思います!片手間で読める内容とはなっておりませんので、読まれる方はちゃんとおしっこを済ませてから読み始めることをおすすめします。(子供か!一人突っ込み)

献血の魅力① ナースの笑顔

北は北海道、南は沖縄までいろんな所で献血をしてきましたが、献血ルームにせよ移動献血車にせよどちらにしても、ナースはかわいい人が多い!もちろん全員がそうかと言われますと返答に困りますが、とにかくきれいでかわいい人が多いんです。

しかもみんな優しい!私はコミュ障ぎみで人の顔や目を見て話すことが大の苦手なんですが、彼女たちはそんな目を合わそうとしない陰気な中年に対しても笑顔で優しく接してくれます。「惚れてまうやろ~!」普段女性と話す機会なんてほとんどないおっさんにとってあのスマイルはヤバすぎる。

分かってますよ。あの笑顔は営業スマイルだなんて分かってますよ。彼女たちにとっては業務をスムーズにこなすための一つのツールに過ぎないことなんてわかっています。いいじゃないですか。勘違いだって。電話番号聞くわけじゃないんだし。夢見させてくださいよ。あ・・・なんか妄想が一人走りしていましたね。まぁとりあえず男にとって美人に対応されることは、お金を払ってでもしてもらいたいことであります。

あと大きな声では言えませんが、白衣ってなんであんなにぴったりサイズを着るんでしょうか?既製品だからサイズがあんまり種類無いのでしょうか?何が言いたいのかというと、白衣ってなんであんなに〇ッパイやお〇りが強調されるのか?ということです。おっきいことが悪いわけではありません、むしろ個人的にはウェルカムなんですが、目のやり場に困ることが多いですね(うそつき)

献血の魅力② お菓子ジュース食べ飲み放題

お菓子やジュースの事を考えると献血車はあまりお勧めできません。なぜなら移動献血所なので設備が狭く、お菓子やジュースが充実していません。献血前後にお茶かスポーツドリンクがもらえますが、のんびり飲む暇はありませんし、種類も限られます。お菓子については献血前の検査時にチョコレートを一つ頂けるだけのシンプルなものになっています。甘党代表取締のきゃするには足りなさすぎます。

それに対して献血ルームでの献血時には、お菓子食べ放題ジュース飲み放題の特典が付きます。お菓子は基本100円菓子ですが、クッキー、チョコレート、マシュマロ、せんべい、ビスケットなど種類は豊富です。クッキーは人気なのですぐなくなってしまいますが、しばらくすると受付の人が気づいて補充してくれます。おすすめはクリームが間に挟まったクッキーです。私がよく行く献血ルームでは数が少なく競争率が高いですが、うまいです。是非優先的に選んでみて下さい、それ以外食べれなくなります。(私だけ!?)

ジュースは自動販売機で自由に飲むことができます、紙コップが出てきて注がれるタイプの自販機ですが、献血初心者あるあるでお金を入れるところを探してしまいます。安心してください!タダですよ!お金を入れずともボタンを押すだけでジュースが出てきます。なに?このVIP感?どこぞのラウンジみたいじゃん?

いたれりつくせりの献血ルームですが、さらにとっておきのダメ押しというやつがあります。漫画雑誌も読み放題なんです。あっ・・もちろん献血ルームなんで、エロ本はありませんよ!あと漫画喫茶の規模を想像してはいけません。それでも検査の待ち時間や献血中に時間をつぶせるくらいのラインナップは揃っています。私は、ひたすらデスノートを読み続けています、いまだに読み終えられていませんがね・・だって文字多すぎなんだもん。

さらにさらに待ち時間ではなく、献血中限定ですがDVDも鑑賞することができます!(もちろん大人が見るような18禁的なものはありませんよ・・期待した人残念!まあそんなの見てたら興奮しちゃって血が止まらなくなっちゃいます)献血の受付が終わった時に、献血中にDVDが見たいと申告すれば自由に選んで視聴することができます。バラエティーや洋画、邦画、ドキュメンタリーと様々なジャンルが揃っています・・・私はアメトークしか見てませんけど何か?だって笑ってる間って時間が過ぎるの早くていいじゃないですか。

献血の魅力③ 健康の維持

ナースの〇ッパイやお菓子食べ放題など下心満載の献血の魅力紹介ですが、本命はここです。健康維持!

「血抜いて何が健康維持じゃ?むしろ血無くなったら不健康街道一直線じゃろ!」とおっしゃる方もいるかもしれません。落ち着いて聞いてください。噛みついちゃいけません。血を抜くと健康になるんです!よく考えてみて下さい。もともと体の中にあった血液が、急に400mlもなくなってしまったらどうなるでしょう?なくなったままですか?違います。人体にはホメオスタシスと呼ばれる、健康な状態を維持しようとする機能が備わっています。無くなってしまった分を補おうと体は頑張って血を新たに生産してくれるんです!

ん?お前の言っていることがよく分からん?

という方に分かりやすく説明しますとこうなります。

  1. かつ丼食べる
  2. 血液ドロドロ
  3. 血の塊ができる
  4. 血管詰まる
  5. 脳梗塞で半身麻痺or心筋梗塞で天に帰る

上記2の状態を改善するために献血して、きれいな血を体に生産させます。そうすることで命に関わる怖い病気を予防することができるのですよ!献血凄くない!?もちろん体中の血の量に比べたら一回の献血量なんてたかが知れてますから、定期的にやらないと効果はないですよ。

成分献血なら2週間に1回、年間最大24回もできます。一回献血量が400mlだとすると最大9600ml・・・約10ℓの献血ができる!数字にしてみるとすげぇ量だな。かなりのデトックス効果が期待できそう。それにしても人間の回復力はんばねぇ。

献血中に目の前が真っ白になった体験

献血の魅力をたっぷり語ってきましたが、もちろんいいことばかりではありません。成分献血だけに起こりうる危険性を実体験を通じて紹介したいと思います。

血漿成分献血をしたときの話です。

ナース「今日はどこから献血しましょうか?」

私「いつもこの太い血管でやってもらってるんですけど、毎回なんで血管硬くなってきてるんですよね」

ナース「いつも同じだと血管厚くなっちゃいますからね」

わたし「今日は正中でやってもらっていいですか?献血中の痛みも少ないんで」

ナース「いいですよ、わかりました」

というわけで腕の中心付近の静脈に刺してもらうように依頼しました。最初はうまく刺さったと思っていたんですが、献血の機械が回り始めるとなんだか血が出ていきません。針先から血管の壁を吸引されるような感覚(掃除機で吸われるような)がありました。

やべぇ刺し直しされるな。私だけではないと思いますが、この刺し直しがめちゃくちゃ怖し、痛いんです。想像しちゃうんですよ、腕の中で針が血管を探してもう一度刺すなんて怖すぎ。また怖いなら見なきゃいいんでしょうけど、見てないところで刺されるのももっと怖いんでいつもガン見です。

無事私は痛みと恐怖と闘いながら、ナースは私の血管と闘いながら刺し直しは終わりました。血が機械の中に入っていくのをほっとしながら眺めているのもつかの間、今度は血が戻ってきません!!機械のアラームは鳴りっぱなしだわ、刺されてる所はだんだん痛くなってくるわ、血が漏れているのか内出血みたいに青くなってくるわで、急に目の前が真っ白になってしまいました。

私「看護婦さん、ごめん気持ち悪い」

この一言を発するので精一杯でした。大の男が情けないと思われるかもしれませんが、マジで吐きそうでした。体も思うように動けんかったしとにかく怖かったです。すぐに看護師さんが駆けつけてくれてショック体位(足上げて頭下げる状態)をとってくれました。吐き気はしばらく続いたものの嘔吐までは至らずに済みました。ギリギリセーフってやつです、でも指突っ込んだらいつでもイけそうな状態でした。例えるなら船酔いしてデッキで風に当たっていて、いつでも海に吐きに行ける感じかな?・・・分かりずらいね。まあとにかくヤバかったことだけ伝わってくれたらいいです。

注射針を刺した看護師さんが申し訳なさそうな顔で水持ってきてくれたり、声掛けてくれたり、心配してくれたりしたのが凄くうれしかった。献血する血管を指定したのは私なので看護師さんに非は無いのですが、ひたすら平謝りでした。いやそもそも私がオーダーしたからこうなったのは私のせいだし。お互いすみませんて言いあってました。

成分献血は「血を抜く」と「血を戻す」を何回か繰り返して少しづつ必要な成分を抽出していきます。今回のように穿刺がうまくいかないと、血の抜きも戻しもうまくいかず献血者に過剰なストレスがかかり、最悪の場合私のようなショック症状が起きてしまいます。いつもと違う血管でやる場合や初めての人は自分でも献血状態に異常はないか気を配る必要があります。

異常って何が異常か分からんよ。って思われるかもしれませんが、初めてで分からないことばかりの時は看護師さんにいろいろ聞いてみて下さい。優しく丁寧に笑顔を添えて教えてくれるはずです。彼女たちはプロです。こちらの不安には必ず明確な解答をくれます、今ちょっと痛いんだけど大丈夫?とか今血は抜かれてるの?戻ってるの?あとどれくらいで終わります?とかいろいろ聞いてみて下さい。何でも答えてくれます。白衣の天使は神の使いじゃ!

まとめ

献血に行って得られるメリットとデメリットを紹介しましたがいかがだったでしょうか?

最後のデメリットの印象が大きくて献血やっぱり怖いと思われる方もいるかもしれませんが、物事のメリットデメリットは表裏一体です。かのジョースター卿もおっしゃっていました「逆に考えるんだ!成分献血が怖いのなら全血献血があるじゃないか!!」と、そうどう考えるかです。

体への負担は少ないがリスクが少しあり、血が戻らないかもしれない成分献血を選ぶか。負担は大きいがリスクの少ない全血献血を選ぶか。どちらも一長一短ありますが、どちらを選んだとしても献血の魅力は3つとも得ることができます。

必要なのはわずかな勇気と時間です。献血されたことない方はこの記事をきっかけに献血をやってみてはいかがでしょうか。あなたの勇気が他人を救うかもしれません。

投稿者:

kazucyu

人生100年時代到来。乗り遅れないために今から健康のためにできることをやる!食事、運動、睡眠、ストレス解消、健康診断、献血、医学の進歩により目まぐるしく情報が変化するなかで、あらゆるものを取り込み実体験と自分の頭で考え150歳まで生きる!